サポーターはした方がいい?

よく「サポーターはした方がいいんですか?」というご相談を受けます。
テレビでも、関節用のサポーターのコマーシャル見かけます。
そこで、今日はそのサポーターの話。

 

そもそも、サポーターをするとなぜ動かしやすいのか?

1.筋肉の支えになります
ふだん痛みからあまり動かせないと、どんな部位でも筋力は落ちていきます。
そこにサポーターをしてあげることで、その緩んでしまった筋肉をサポートしてくれます。
なので動かしやすくなります。

 

2.関節のズレを防止します
靭帯というのは、骨と骨を結んでおり、これがあることで関節を正しい位置に保っています。
しかし炎症が長引くことで、この靭帯に弾力が無くなります。

すると、静止状態での関節位置がズレてしまったり、動作時にズレてしまったりするのです。
このズレを抑制するためにもサポーターは有効です。

 

では、寝るときもずっと同じサポーターをしていればいいのか?
答えはNoです。

 

日中使うサポーターは、しっかり締めるためのものです。
しかしこれを常時使ってしまうと、血流が悪くなったり、筋力の低下につながります。

 

そこでお勧めするのが、寝るとき用のサポーター。

 

寝ているときなので、ずっと締める必要はありません。
それよりも、冷えを防止するためだけなので、ゆる~いやつがいいです。
長年使っていて、伸び切ったものくらいがちょうどいいです。

 

これだと、血流を悪くすることなく保温できますので、「サポーターつかってみようかな?」という方、このような使い分けをしてみてください。

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