足裏の魚の目だって良くなる

リウマチになってから、足裏のタコや魚の目に悩まされる方って非常に多いです。
あなたはどうですか?

 

そもそもタコや魚の目はなぜ出来るのか?

 

出来る箇所の多くは、足趾の付け根から少し下(中足趾節関節)のところ。
足裏が痛いという方の90%以上はここです。

 

何もしていない時は痛みはほとんど出ないと思いますが、歩いていると、ここが当たります。
そして、ほとんどの方は、タコや魚の目が出来ているから痛いと思い、ピーラーややすりでこれを削ってしまいます。
たしかに一時的に痛みは軽減されるかもしれませんが、また出来てくる。
これの繰り返しです。

 

理由は、骨が当たると関節が壊れるから、皮膚を厚くして、その関節を守っているのです。
だから、削ってしまうと、また骨が当たる。
だから皮膚を厚くしている。

 

皮膚を厚くしている
ここがポイントです。
言ってみれば、関節を守るための防衛です。

 

今日施術に来ていたNさんもその一人。
皮膚科で削ってもらっていたそうです。

 

しかし、最近、「痛みが取れてきた上に魚の目が小さくなってきた」と、うれしい報告をしてくれました。

 

Nさんに限らず、リウマチの場合、いろいろな関節の痛みから姿勢が非常に悪くなります。
すると、前のめりになり、体重が足裏の前方にかかってくることが多く、タコや魚の目が出来ます。

 

しかし施術を続けていると、少しずつ痛みが取れていき、姿勢も良くなり、足裏全体に体重が乗せられるようになるため、タコや魚の目が小さくなるということです。

 

もしあなたが足裏のタコや魚の目で悩んでいるなら、少し姿勢を意識してみてください。

 

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