リウマチの足裏の痛みにインソール

このブログでも何度か足裏の痛みについて書いています。

体重のかかり方や、タコ・魚の目・変形などなど。

今日はその中の変形してしまった方の痛みについて。

 

正直、大きく変形してしまった関節を元に戻すことは、手術以外には難しいです。

しかし、趾の変形に対する手術は非常に難しく、勧める医師も多くありません。

そうなると、何かで補うという形になります。

 

そこで登場するのが「インソール」

今日施術に来ていた患者さんとインソールの話になりました。

 

その患者さんはハンマートゥがひどく、足裏の何か所にもタコが出来ており、歩くと痛みが強く出ます。

そこでインソールを2つのお店で作ったのですが・・・

 

初めに作ったものは、比較的薄くかたい素材。

そこの技師曰く、「足を甘やかしちゃいけない」ということ。

 

そして2つ目のお店で作ったものは、厚めのクッション性の良い素材。

「出来るだけ歩く時の痛みを出さないように」とのこと。

 

さて、どちらが良いでしょう?

 

あくまでもこの患者さんの場合の私の意見ですが・・・

2つ目のクッション性の良いものの方が良いです。

というのは、そのインソールを使う目的です。

 

この患者さんの場合、元には戻せないレベルの変形です。

つまり、インソールで変形は治せません。

ならば、最優先するのは痛みの軽減。

 

痛みを我慢したり、そこをかばって歩くことで、足首やひざ、股関節などに大きなゆがみが生じることにもなります。

新たな痛みが発生するのは良くありません。

 

だからできるだけ痛みを軽減させることを目的としたものを使うべきです。

 

もしあなたも同じような足裏の痛みで悩んでいるなら、一度インソールを見直すのも効果的ですよ。

 

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